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【PR】面接で「生きる」適性検査ツールとは

面接で「生きる」適性検査ツールとは一体どのようなものでしょうか。ここでは性格分析に特化したツールに焦点を当てて、適性検査をどのように面接に活かせばいいのか具体的に紹介していきます。

面接で「生きる」適性検査ツールとは

適性検査のなかには分析結果を面接の資料として活用できるものがあります。

候補者がテストや質問に回答した結果から得られるデータをもとに、彼らの能力や性格特性、行動傾向などを詳細に分析します。そして、その分析結果を面接の際の資料として活用することで、面接官は候補者との対話をより深く理解し、効果的に進めることができます。

このように適性検査ツールは、面接官が候補者との対話をより効果的に進め、候補者の能力や適性をより深く理解するのに役立ちます。その結果、より適切な採用の判断を下すことができるだけでなく、候補者とのコミュニケーションを円滑にし、良好な採用体験を提供することも可能となります。

85%という高い妥当性を実感できる
適性検査「HCi-AS(エーエス)」

HCi-AS公式HP
引用元:HCi-AS公式HP
https://hci-inc.co.jp/

多くの適性検査ツールの中で、面接サポートに特化しているのが「HCi-AS」です。

HCi-ASは専業企業としての長い歴史と豊富な臨床データに基づいて開発されています。公式サイトによると利用した企業の内85%が「検査の結果が当たっている」と回答するなど、高い妥当性を示しています。また、導入企業のうち90%以上が継続して利用している信頼性の高い適性検査です。

参照元:HCi-AS公式HP(https://hci-inc.co.jp/product_as/

「HCi-AS(エーエス)」の3つのポイント

  1. 短時間での完了
    HCi-ASはわずか10分で受検が完了します。この迅速な適性試験は、採用プロセスを効率化し、迅速な選考を可能にします。
  2. 対策するのが難しい
    HCi-ASには「正解」の概念がないため、候補者が対策を行うことが困難です。これにより、候補者の真の能力や特性を客観的に評価することができます。
  3. 人物像をわかりやすく提示
    HCi-ASの結果報告書は記述中心の内容で構成されており、候補者の人物像をわかりやすく表現しています。この情報は、面接や選考の際に有益な参考になります。

「わずか10分で完了する」という手軽さも魅力ですが、HCi-ASの適性検査の結果報告書は、記述中心の形式で構成されています。数値だけでなく言葉で候補者の人物像が表現されているため、面接官にとって大変役立ちます。まさに面接で「生きる」適性検査ツールと言えるでしょう。

HCi-ASの機能について
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「HCi-AS(エーエス)」の導入事例

さりげなく質問が埋め込まれている

弊社の在籍社員の中で立て続けにメンタルの問題が表面化したことがあって、慌ててメンタルチェックのできる検査を探しました。ただ、いざ探してみると、ストレスチェック単体のものばかり。それも質問が明らかに「メンタル関連の質問」でした。知り合いに紹介されたHCi-AS検査は、採用検査の中にメンタルの質問が埋め込まれていて見分けが付かないところが信用できますし、診断報告書もメンタル以外の項目が多数あり大変ありがたいです。(製造業 従業員数約250名)

引用元:HRプロ(https://www.hrpro.co.jp/service_detail.php?ccd=00237&pno=2

人間性がはっきりと分析できる

採用の時に一番知りたい内容は、その人の人間性だと思っています。2名どちらかで迷った時に、判断できるもの。偏差値や数値で「協調性65」と「協調性55」と明記されても、その違いがよく分かりません。HCi-AS検査は記述による回答のため、数値ではわかりにくい部分がハッキリと理解でき、とても重宝しています。(デザイン業 従業員数約15名)

参照元:HRプロ(https://www.hrpro.co.jp/service_detail.php?ccd=00237&pno=2

採用の合否も教えてくれる

HCi-AS検査を利用して10年になります。採用の合否について結論が出ている点に最初は驚いたものです。10年の間に検査の見直しをしたことも数度ありますが、他社の報告書はどっちつかずのタイプ分類ばかり。AS検査の潔さ、分かりやすさを知ってしまうと他に移れません。現場の人間が求めているものだと思います。(IT関連業 従業員数約100名)

引用元:HRプロ(https://www.hrpro.co.jp/service_detail.php?ccd=00237&pno=2

診断報告書があたっている

適性検査の診断報告書としては、かなり断定的な文章表記が特徴のようで、内容のコメントに苦笑、苦言する担当者もいますが、それくらいがいい。当たっていますから。採用リスク、採用コスト、入社後の諸々を考えると、HCi-ASは本当に良い検査だと思います。(商社 従業員約300名)

引用元:HRプロ(https://www.hrpro.co.jp/service_detail.php?ccd=00237&pno=2

75%は当たっていると思います

適性検査ですから、妥当性が高くないと使えません。 新卒・中途採用の両方で活用していますが、75%は当たっていると思います。当たり方も「きれいに当たっている」という印象です。信頼性が高いです。 あの程度の質問項目で、なんでここまでズバリ診断するの?と不思議ですが、開発者が人間をしっかり観察して作っているのでしょう。その点が素晴らしいと感心して利用しております。(金融業 従業員数約1,000名)

引用元:HRプロ(https://www.hrpro.co.jp/service_detail.php?ccd=00237&pno=2

科学的根拠に基づいた
「HCi-AS(エーエス)」だからこそ目指せる妥当性

HCi-AS適性検査は他の適性検査ツール以上に、スキルではなく人柄や性格を重視しているため、人とコミュニケーションが必要な職業に向いているといえるでしょう。例えば、営業職やカスタマーサポート、リーダーシップを必要とする管理職などが挙げられます。また、チームワークが求められる職場や、人間関係が複雑な環境で働く場合にも有効です。

また、HCi-ASは科学的な根拠や統計的なデータに基づいて開発をしているため、「当たりが高い」と感じられるのも特徴のひとつです。人物像を正確に把握することができるため、採用時のミスマッチを減らし、採用後の人材育成や配置に役立ちます。人材採用や配置に課題を抱える企業や、チームの力を最大限に活かしたい企業にもおすすめと言えるでしょう。

膨大な観察データが必要となるため検査項目などのカスタマイズができないのもHCi-ASの特徴です。カスタマイズを行うとこれまで積み上げてきたデータのバランスが崩れてしまう可能性があるため、オーダーメイドのカスタマイズは行っていません。

「付け焼刃」ではなく、ちゃんとした分析結果を提供することにプライドを持っているHCi-AS。信頼性の高いデータを提供しています。

HCi-ASの機能について
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HCi-AS(エーエス)の運営会社情報

社名 株式会社ヒューマンキャピタル研究所
住所 東京都千代田区麹町4-3-3 新麹町ビル5F
電話番号 03-3556-3977
設立 1985年6月
事業内容 1. 人材能力評価支援ツール(適性検査)の研究開発
2. 適性検査診断サービス
3. 採用支援サービス
4. 人事コンサルティング