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【法人向け】適性検査ツールの口コミ・評判

HCi-AS(エーエス)

HCi-ASは、採用面接時に応募者をより良く理解する目的で開発された適性検査です。また面接で見抜きにくい「メンタル適性」も診断することができます。

不適性検査スカウター

不適性検査スカウターは「定着しない・成長しない・頑張らない人材」を見分けるための不適性検査テストです。人材採用で失敗したくない中小企業の強い味方となるでしょう。

ミキワメ

「組織で活躍人材を見抜くこと」に特化したミキワメ。既に活躍している社員のテータと候補者のデータを比較して「入社後の活躍度」を予測し、採るべき人材を見極めます。

3Eテスト

ビジネスで必要となる「中身」を見極めるテストで人材をしっかりと選定できる3Eテスト。会社名、役職といった肩書きに左右されず活躍できる人材をしっかりと見極めることができます。

適性検査BRIDGE

経済産業省によって定義されている「社会人基礎力」を可視化できる適性検査BRIDGE。コンサルティング会社が提供している適性検査ツールのため、コンサル会社ならではの施策を提案をしてくれます。

※社会人基礎力に関する参照元:経済産業省HP(https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/
(2021年7月調査)

TG-WEB

TG-WEBは人材の「質」に焦点をあて、活躍できる人材・採ってはいけない人材を的確に見極めるため適性検査です。適性検査結果を本人にフィードバックするフォローツールとして活用できます。

玉手箱

玉手箱I Ver.2は新卒採用に特化して開発されており、母集団形成や初期選考に活用できる適性検査ツールです。 適性検査やパーソナリティの質問紙、行動・経験に関するアンケートを組み合わせることで、幅広い情報を得ることが可能です。

ココトレ

システム・ツールを導入して終わりではなく、勉強会やビデオ会議などをはじめとしたフォローアップ体制が充実しています。面談カードを使うことにより、上司・部下ともに満足度の高い状況を構築することができます。

MARCO POLO

人「財」に関する悩みや課題などを解決してくれるツールです。個人だけではなく、組織も含めた双方向分析を行うことにより、各社各様の課題について必要な分析・検討を行うためのアセスメントを正しく測定できます。

HRアナリスト

候補者満足度を高めることにより歩留まりや内定辞退を防ぐことができるツールです。面接に関するアドバイスや動機付けのポイントを確認できるため、適切な面接官をアサインし質の高い面接をスピーディーに支援します。

GMAP

地頭力や論理的思考能力を測定するための検査ツールです。多くのビジネスパーソンの受検実績を持っており、思い込みや主観を前提としたブレやバイアスを防止しながらもスピーディーに多くの人材を測定することが可能です。

Saville Assessment Wave

世界中で使用されているアセスメントツールを比較した媒体でも高い評価を得ているなど、グローバルに活用されている検査ツールです。複数のテストを活用することにより、幅広いニーズにフィットする適性検査です。

キャリパープロファイル

受検者がどのような環境・職種であれば高いパフォーマンスを発揮できるのかを予測し、人と仕事のマッチングや組織の成長をサポートできるツールです。先端の心理学を応用したテストにより、個人のモチベーションなどを高い精度で抽出します。

INOBER

本人の資質だけではなく社内の部署や上司との相性、配属先における組織の要因など多角的に分析を行うツールです。これにより「採用しても辞めてしまう」「優秀な人材が集まらない」といった悩みを解決するきっかけを生み出します。

Biz SCORE Basic

ビジネス基礎力を総合的に診断することにより、職種や業種・役職を問わず共通して必要とされる能力を診断します。結果に基づき個人に合わせた教育計画を立案できるなど、管理職が行う部下指導を徹底的にサポートします。

適性検査ASK

見やすいチャートグラフで表示される結果は、よい・悪いではなく向き・不向きの判定がなされます。仕事だけではなく社風や会社の規模・職種、既存社員など多角的に相性を判定してくれるツールとなっています。

ビジョニングサーベイ

通常の適性検査とは異なり、メンタルと不正に着目・特化したいわば「不適性検査」です。採用してはいけないパターンを診断することにより、採用すべき人を採用できるような判断基準となることが可能なツールです。

GPS-Business

ビジネス環境において必要な能力を測定するための検査ツールです。さまざまな職種で導入されており、面接の質を担保したりスクリーニングに貢献します。個人レポートはフィードバックして成長を促すためにも使えます。

株式会社プロモーション式適性検査

7つの特徴と5つのラインナップにより、組織と人のデューデリジェンスを可能にするツールです。業績との高い相関関係が求められる中で、採用シーンにおいて高い投資パフォーマンスの実現をしている適性検査です。

PETⅡ

わかりやすく早い検査結果の対応により、採用優先度のフィードバックも受けられるため優秀な人材に対しての早いアプローチも可能になります。しっかりと対象者のタイプを見極めることが可能な検査ツールになっています。

DECIDE+(ディサイド・プラス)

ひとりひとりの個性をきめ細やかにレポートする適性検査であり、これらのメカニズムが相乗効果を引き起こすことにより当たっているという感覚が生じます。簡単フローで利用できる上に、生産性ロスも防げるツールです。

株式会社マネジメントベース式適性検査

組織診断と人材アセスメント、人材ビッグデータ分析という3つの観点から検査を行うことにより、科学的アプローチと経験・ノウハウを駆使して支援を行うツールです。人と組織の見える化により、企業の成長と変革を実現します。

アドバンテッジ インサイト

メンタルヘルス業界において国内でもトップレベルのサービス導入実績を誇っている検査ツールです。ストレス耐性にフォーカスした採用適性検査であり、採用時や入社後の研修など様々な場面での活用に貢献します。

SCOA-i/SCOA-B

問題解決能力や学習能力など重要なスキルなどの認知能力(知能)の測定ができる「SCOA-i」と、個人の持ち味を多面的に測定できる「SCOA-B」を組み合わせることで、候補者の能力だけでなくその人の個性や性格、行動パターンなどをより総合的に評価することができます。

VANTAGE

特許を取得した独自の「行動特性診断」で職業能力を診断しているVANTAGE。LINEアプリに配信される「90日ミッション」で行動習慣の変容を促し、人材育成・能力向上を実現します。

※特許に関する参照元:@Press (https://www.atpress.ne.jp/news/233902
(2021年7月調査)

GROW360

GROW360は、独自の気質診断(国際特許取得済)の結果を基に、AIが評価を補正・分析を行っている適性検査です。新卒採用・中途採用や、人材の配置、人材育成などに利用できます。

※特許に関する参照元:@Press (https://www.atpress.ne.jp/news/203345
(2021年7月調査)

アッテル適性検査

アッテルは「分析」に特化した適性検査です。可視化した分析データで、従来の「勘」や「経験」だけに頼った感覚人事からの脱却を目指します。

CUBIC 採用適性検査

「性格・意欲・社会性・価値観」の4つの側面から個人の資質や特性を測定するCUBIC採用適性検査。検査時間は約20分と、他の適性検査と比べて短いのが特徴です。

ミツカリ

「人と人」「人と組織」の相性を数値化し、ミスマッチのない適材適所の配置を提案。ミスマッチにいち早く気づき、早期離職・内定辞退を防ぎます。

タレントパレット

タレントパレットは多彩なタレントマネジメント機能を搭載している人材管理ツールです。無料かつ何度でも受けられる、独自開発した適性検査を用意しています。

日本マンパワー

「信頼性」「妥当性」「応用性」にこだわった日本マンパワーの適性検査。テスト方法をWEBテストとペーパーテストから選ぶことができます。

ProViT

「脳科学・統計学」に基づき検査する採用適性検査のため、受検者が事前に対策を立てにくいProViTの適性検査。作為的に回答ができないため、その人材の本当の姿を測定できます。

適性適職診断PAT

適性適職診断PATはパソナグループが提供している適性検査です。受診者の資質や適性や心の状況の分析だけでなく個人の状態も把握できるため、人材の流出を防ぐことができます。

CPA適性検査

CPA適性検査は採用に特化した適性検査です。「頭・心・行動」の3つを診断し、基礎的な素養や性格だけでなくメンタルストレス状況を分析します。

ディスコ

ディスコは「どの能力テストを実施すればいいのかわからない」という企業の担当者向けに、適性検査や能力テストを提案・紹介してくれるサービスです。

TAL適性検査

脳科学・統計学に基づいて開発された採用適性検査のTAL適性検査。意図がわかりにくい設問なので、受検者に対策されにくいのが特徴です。

eF-1G

測定項目数が194項目と幅広く、考えられる測定領域の全てを網羅しているeF-1Gの適性検査。採用だけでなく、配属・登用・OJTなどにも一貫して活用できます。

SKK式適性検査

足し算ができれば国籍・年齢を問わず受検が可能なSKK式適性検査。連続加算による一定のストレスで、どのような反応をするのかを分析・診断します。

SurveyYOU

SurveyYOUは応募者を選別するだけでなく、弱点を把握し、受け入れ・ポテンシャルを発揮させるために拾い上げるための適性検査です。

内田クレペリン検査

内田クレペリン検査は、Webテストではなく紙と鉛筆を使う検査です。検査による身体的ストレスを含めた作業負荷をかけ、質問だけでは明確にならないその人の特徴を浮かび上がらせます。非常に簡単な検査方法で、国内外を問わず受検されている実績豊富な検査です。

Compass

心理学と経営学、両方の観点から企業と個人の最適な結びつきを目指し開発されたCompass。ローコストでありながら細かくもわかりやすいレポートで、抑うつ、ストレス耐性や先天的なパーソナリティを診断できます。

V-CAT

V-CAT潜在的な特性を把握できる適性検査です。結果の解析はコンピューターではなく専門家がひとつひとつ目視で行っているため、受検者の「ゆらぎ」を見逃しません。

tanθ(タンジェント)

tanθ(タンジェント)は企業独自の採用基準を作成し、即戦力となる人材を見極めます。早い段階で必要とする人材の確保に向けて対応を進めることが可能。受験の結果だけでなく、面接での確認事項のポイントもアドバイスしてくれるシステムです。

ダイヤモンド

ダイヤモンドは受験しやすさに配慮した適性検査です。採用試験時に、成長する人材・成果を出せる人材・協働できる人材をピックアップするほか、配属や異動時に役立つ職種ごとの適性テキストも提供しています。

適性検査CUBIC TRIUMPH Ver.Ⅱ

適性検査CUBIC TRIUMPH Ver.Ⅱは、面接時・評価レビューに活用がしやすいツールです。50因子近い測定領域を持ち、動機付け要素について可視化。柔軟な選考設計が可能。紙受検・WEB受検の両方に対応しています。

ProfileXT

ProfileXT は、人と職務のフィットを測定するアセスメントです。採用、選抜、配置、登用、育成、サクセッションプランニングなどへの活用が可能。ProfileXT で定義する「パフォーマンスモデル」はカスタマイズもでき、それぞれの特定の職務や期待するポジションにおいて、自由なコンセプトをもとに構築することができます。

Harrison Assessments

世界各国の企業や団体で利用されているグローバルツールであり、人材アセスメントや適性検査を目的として対象の行動特性を総合評価します。複数の言語にも対応しており、自国の人材活用だけでなく外国人の人材獲得にも活用できます。

HQ Profile

組織内で業績を出せる人材を採用する際に役立つのが、見える化された客観的なヒューマンスキルです。HQ Profileを導入することで、応募者一人ひとりのヒューマンスキルを判断するための思考プロセスや行動、特性などを測定することができます。

テキカク

組織とマッチした人材かどうかだけではなく、「将来的に自社に必要な人材か」「社内のハイパフォーマーとの類似性があるか」もチェックできます。すでに適性検査や採用管理システムを導入している場合でも、テキカクを合わせて利用可能。

採用フェーズ別に考える
おすすめの適性検査ツール

それぞれの採用フェーズごとに活用しやすい特色を持ったおすすめの採用向け適性検査ツールを3つ紹介します。

2024年3月30日時点でGoogleにて「適性検査ツール」と検索した際に表示された公式サイトに掲載されている48ツールから選出。「採用に特化している」「公式サイトに導入実績が明記されている」「回答時間が30分以内」に当てはまる中から、それぞれ特色を持ったツールをおすすめとして掲載しています。

【面接時に活用】
面接前に性格や強みを
把握する
例えばこんな企業
  • 面接の際、候補者の性格や人柄の判断基準が曖昧なのを改善したい
  • より効果的な面接のため、性格や質問するべき内容を事前に把握したい
性格・メンタル検査に特化
高い精度で個性がわかる
HCi-AS(エーエス)
適性検査 HCi-AS公式HP
引用元:適性検査 HCi-AS公式HP
https://hci-inc.co.jp/product_as/
導入実績

国内約8,000社、国外約1,000社
※2024年3月時点の実績

検査・分析時間

回答時間:約10分

受検者本来の行動的特徴と性格の本質を把握できるHCi-ASは、適性検査が当たっていないと感じる企業におすすめです。面接で見抜きにくいメンタル適性のチェックも可能。受検後すぐに報告書が確認できるスピード感も魅力です。

HCi-AS導入方法を
公式HPで見る

電話で問い合わせる

HCi-ASの
検査内容や導入実績を
詳しくチェックする

【エントリー直後に活用】
不採用候補者を把握する
例えばこんな企業
  • 大量の応募者から大人数を採用したいため、面接に時間がかけられない
  • いわゆる「問題人材」の採用が続いてしまっていた
自社で不採用にすべき
候補者がすぐにわかる
不適性検査スカウター
不適性検査スカウター公式HP
引用元:不適性検査スカウター公式HP
https://scouter.transition.jp/
導入実績

約32,000社
※2024年3月時点の実績

検査・分析時間

回答時間:約30分

面接の前に定着しない・成長しない・頑張らない人材を見分ける検査が可能な不適性検査スカウターです。問題となる特性を事前に発見し、面接の工数削減の他、人材採用の失敗を減らします。

不適性検査スカウター導入方法を
公式HPで見る

不適性検査スカウターの
検査内容や導入実績を
詳しくチェックする

【採用基準の作成に活用】
自社の傾向を把握する
例えばこんな企業
  • そもそもどのような社員を採用すべきかわからない
  • 採用活動を開始する前に、自社の部署・職種ごとの風土や傾向を可視化したい
現職社員と候補者の
性格診断結果の比較ができる
ミキワメ
ミキワメ公式HP
引用元:ミキワメ公式HP
https://mikiwame.com/
導入実績

約2,500社以上
※2023年11月時点の実績

検査・分析時間

回答時間:約30分

ミキワメは現在社内で活躍する社員の性格データを基に、候補者の採用おすすめ度を表示してくれる適性検査のツールです。従業員の誰に似ているかだけでなく各部署との相性もわかります。

ミキワメ導入方法を
公式HPで見る

電話で問い合わせる

ミキワメの
検査内容や導入実績を
詳しくチェックする

【選定条件】
「採用に特化している」「公式サイトに導入実績が明記されている」「回答時間が30分以内」という条件に当てはまる中で、以下のものを選出しました。
・「HCi-AS」…上記条件の内、唯一の性格・メンタル診断特化ツール
・「不適性検査スカウター」…上記条件の内、唯一の不適性検査ツール
・「ミキワメ」…上記条件の内、唯一現職社員との比較が可能なツール

採用課題別に考えるおすすめの適性検査ツール